新小学1年生の前に立ちはだかる「小一の壁」問題。
特に、共働き家庭には問題が山積み。
「もういっそのこと、退職しちゃおうかな…。」
頭をよぎりますね。
実はわたしは、娘の「小1の壁」をきっかけに、正社員を辞めました。
だけど辞めるタイミングや、辞めたあとのこと、気になりますよね。
- 退職して後悔してない!?
- 退職したタイミングはいつ?
退職して良かったこと、後悔しないためにやったこと。
退職を決意し、スムーズに辞めるために準備したこと。
包み隠さずお話しします。
また、たとえワーママを続ける決断をしても、小学校って未知の世界。
- 共働きのタイムスケジュール
- 新一年生の時間割&下校時間
- 夏休みなどの長期休暇の過ごし方
- 放課後の過ごし方
気になること、たくさんありますね。
わが家で悩んで苦しんだ、小一の壁について。
何が大変だったのか?
親はどんな風に対処したらいいのか?
一つ一つていねいに解説しています。
「こんな解決策があったのね!」
「この考え方、いいな」
わたしの体験を元にしていますので、共感ポイント盛りだくさんです!
小学校って未知の世界。
モヤモヤしてた気持ち、一緒に解消しちゃおう♪
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小一の壁で退職して良かった…!
保育園・幼稚園を卒園し、いよいよ小学校へ!
だけど、新1年生の前に立ちはだかる「小一の壁」問題。
特に、共働き家庭にとっては問題が山積み!
- 朝の登校は?
- 放課後の過ごし方は?学童?
- 帰宅してから宿題みる時間ある?
などなど。
「登下校」と「勉強」は特に気になる問題ですね。
他にも、
- 小学校は平日の行事が多い
- PTAはどうしよ
- 臨時休校のときの対応は?
と、親の仕事を調整しなければいけない場面が、保育園よりも格段に増えます。
「いっそのこと、仕事を辞めようかな」
と、頭をよぎりますね。
「実際に退職した人は、どうだった?」
「後悔した?メリットは?」
など、気になることがたくさんありますね。
わたし自身、娘の小1の壁がきっかけで退職しました。
結論から言うと、退職して後悔なんてしてません!
むしろ、良かったと思っています。
納得して退職するためには、ママの気持ちとこれからを考えることは必須。
「子供のために仕方ない」部分はあります。
でも、ママにだって自分の人生があります。
「誰かのために犠牲になった」という気持ち。
いつかきっと後悔する原因になっちゃいます。
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退職したタイミングとスムーズに辞めるための秘策
「退職を決断した!」
けど、次に迷うのが退職するタイミング。
「上司になんて切り出す?」
「退職に必要な準備は?」
「退職理由は…?」
と、次の悩みの壁にぶつかりますね。
実際わたしは、小学校の夏休み中、8月初旬に退職を決めました。
小学校生活がスタートしてから、5か月ほど経ったタイミングです。
わたしの場合、わりとスムーズに、穏便に辞めることができました。
やっぱり避けたいのが退職をめぐるトラブル。
余計な労力は使いたくないですからね~。
だけどしっかりと準備したおかげで、最終的に上司から
「育児が落ち着いたら、また戻ってきてね」
という、嬉しい言葉を頂けました。
気持ちよく辞めるために、わたしがやったこと3つをお話します。
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共働きのタイムスケジュールとは?ワーママの時短術も
子どもが小学生になると、生活スタイルも変わりますよね。
登校の時間に合わせた朝の準備。
家では宿題をチェックしたり、翌日の学校準備をサポートしたり。
ただでさえ、日々の家事・育児で精いっぱいなのに…。
今まで以上に親の負担が増える…と考えると、やっていけるのか!?
不安に感じますよね。
みんな、どうやってやりくりしているのか?
わが家のタイムスケジュールを公開しています。
けど、正直言って他の家庭のタイムスケジュール知っても「へぇ~」って感じじゃないですか?
本当に知りたいのはタイムスケジュールなんかじゃなく、日々のやりくりの方法じゃないですか?
そこで!
誰も語ってない、ワーママの時間管理テクを教えます!
そろそろ「時間に追われてしんどい…」から脱却しませんか?
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小学一年生の時間割&下校時間
新小学1年生の時間割&下校時間をご紹介!
事前に知っていれば、
- 習い事
- 学童
- 親の仕事
などのスケジュールが立てやすいですよね。
もう一つ、気になるのが親の負担について。
特に、4月は親も子も、新しい生活に慣れるのに大変でした。
だけど大丈夫。
いつかは慣れます。
親の関わり方についてもお話しています。
さらにもう一つ。
小学1年生の時間割を正確に知る方法もご紹介しています。
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共働き小学生の夏休みはかわいそうだった
怒涛の1年生1学期が終わり、子どもは待ちに待った夏休み!
だけど、共働き家庭の場合は、子供は基本学童で過ごすことになりますよね。
そう、せっかくの夏休みなのに、学童に通わなきゃいけない…!
これじゃあ、普通に学校がある日とほとんど変わらない。
むしろ、学童で過ごす時間が長くなるため、学童がイヤな子にとっては苦痛に。
うちの子の場合、どうしても学童に馴染むことができず。
とうとう「お腹痛い。行きたくない。」と言われてしまったんです。
そこで、学童は辞めることに。
そして、母親であるわたし自身も、仕事のことを真剣に考える機会になりました。
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放課後に遊びに行かないのが心配…!
小学校にも慣れ、お友だちができ始めるころ。
だけど、うちの子は全然、放課後に外に遊びに行かない!
学校から帰ってきてから、ずっと家にいる…!
「もしかして、友だちいないのかな?」
「友だち関係が上手くいってなかったらどうしよ…」
などと、悪い方向に想像してしまうこと、ありますよね。
だけど、そんなに心配しなくて大丈夫です。
放課後って意外と短いですし、学校で疲れたから放課後はのんびりしたい。
そう考える子もいます。
それに、小学生の時期は友達関係は目まぐるしく変化します。
だけど、それでも心配なママへ。
「問題所有の原則」って知ってますか?
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完全在宅のお仕事に、興味がある方限定
「小1の壁」といっても、子どもの性格や家庭の環境によって、感じる壁の問題はさまざまですね。
わが家でいちばんネックだったのは「学童の問題」でした。
子ども自身が学童に合わず…。
しかも、共働き家庭にとって「学童に頼れない…」というのは、大打撃。
数か月間、試行錯誤したのですが、結局、子どもは学童に馴染めず。
そして、母親であるわたしが退職することになりました。
だけど、退職する決断、簡単ではありませんでした。
- 家計へのダメージ
- 下の子は、保育園に入れたばかり
- わたし自身の、キャリアへの執着心
「退職したあとの手続き」や「退職したら、専業主婦…?」など。
退職したあとのビジョン、なかなか湧きませんでした。
だけど、そんなこと言っていられない状況で。
保育園の問題もあったため、とにかく、「仕事はしなきゃ!」と思い。
「自分のペースで」「完全在宅でできる」ことを条件に探しました。
だけど、コレがなかなか見つからない。
たくさん探して調べて、悩んで…。
そして、やっと出会ったのがフリーランサーという働き方でした。
右も左もわからない、超・平凡ワーママが。
フリーランサーになるまでの道のりを、レポートにまとめました。
おかげで、「小1の壁」も「保育園の問題」もまるっと一気に解決しちゃいました!
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かなり、おトクな情報も詰め込みました。
「知らなきゃ損する」お話も盛りだくさんです!
そのため、レポートは50ページ以上になってしまいました…!
特別レポートの詳細は、以下からもご確認いただけます。
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